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◆INDEX◆ 神座(尾込商店) 古典派(原口酒造) 蔵純粋(大石酒造) |
がんこ焼酎屋25度(大石酒造) がんこ焼酎屋35度(大石酒造) 黄麹原酒(国分酒造) 島津雨(錦灘酒造) |
貴匠蔵(本坊酒造) 貴匠蔵 原酒(本坊酒造) しまむらさき(高崎酒造) 薩摩藩(指宿酒造協業組合) |
特別な造り。
『今度は特別なものを・・・』との強い思い入れから生まれた 蔵元入魂の逸品たち。ん〜すばらしい・・・。 |
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※20歳未満の方は酒類の購入は出来ません。また、 20歳未満の方への贈答用としても酒類は購入できません。 |
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◆正統的貯蔵法による「上質」を飲む◆
| 神座(かみくら) | |||||||||||||||||
| 蔵元名:株式会社尾込商店 | |||||||||||||||||
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薩摩半島南部の内陸部の盆地に位置する鹿児島県川辺郡川辺町。四方を山に囲まれ、大きな川が街の中央をゆったり流れる、落ち着いたたたずまいの町。清冽な水が滾々と湧き出る清水の湧水は日本名水百選にも選ばれています。その「やすらぎの里」川辺町が誇る本格焼酎の蔵元、尾込商店の特別な焼酎がこれです。出来た原酒を3年貯蔵。タンクから減った分は2年貯蔵したものから「仕つぎ」を行う貯蔵法を行っています(泡盛の古酒と同じ方法)。 したがって出荷するタンクは1本だけなのに、その味のためだけに2本のタンクが控えています。 この焼酎の旨さを生かすための最適な度数が28度であるとの蔵元判断で、他に例のない度数で和水が行われています。 「神座」の味の特徴はその甘さとまろやかさにあります。私も原酒タンクから飲ませていただきましたが、焼酎でありながらこのような甘さが実現でき、しかもきれがよいのは、もう非常に優秀で、「上質」であるとしか言いようがなく、いわゆる「幻の焼酎」と呼ばれる有名焼酎にも全くひけをとりません。 古の神々より伝えられたというその名のイメージ通り、ふくらみのあるコク、奥行きのある味わいをお楽しみ下さい。 |
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★神座(かみくら)★
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◆黒麹仕込みの3年貯蔵。振って飲む焼酎◆
| 古典派 | |||||||||||||||
| 蔵元名:原口酒造株式会社 | |||||||||||||||
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なぜ振って飲むのか?。本格焼酎というのは蒸留する際に原料の香味成分もいっしょに含まれてきます。(だから旨い!。)これは高級脂肪酸エステル類といい、脂質です。これは固まりとなって表れますので瓶詰め前に濾過して取り除くのが普通の焼酎。 ところが、原口酒造さんでは、この脂質の旨みを最大限に生かすべく、除去しすぎずに、かといって残しすぎないぎりぎりのバランスを手作業で実現しました。更にそれを三年貯蔵してまろやかに・・・。黒麹の特性であるコクと熟成のまろやかさが調和し芋の甘味が際だっています。旨み成分が豊富に残ってますから冷えてくると澱となって瓶の中で浮遊したり沈殿したりしてくるのです。外観上気になる場合は「振って飲む」ことをお勧めします、というわけで、箱に大きく書いてあります。 黒麹造りで、濾過器不使用、それを3年貯蔵した逸品。このように手間がかかってますから本数に限りがあります。どうぞお早めにおためしあれ。 |
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★古典派★
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◆新種の芋を古式製法で◆
| がんこ焼酎屋(25度) | ||||||||||||||||||||||
| 蔵元名:大石酒造株式会社 | ||||||||||||||||||||||
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ジョイホワイトという品種の芋があります。日本で初めて焼酎原料のために開発された品種です。 鹿児島では当たり前の芋焼酎の香りが、県外に広まるにつれて『にがて』であるとの声が聞こえてくるようになりました。そこで開発されたのがこの芋です。 さつまいもは掘ってしばらく置くと、甘味が出るのですが、このジョイホワイトは甘くなりません。しかしこれが焼酎になるとすっきりとした良い香りを持つ、今までにない、なんともおいしい焼酎になるのです。 私の知り合いがある飲み屋さんでこの焼酎をのみ、あまりのおいしさにその場で一本分けてもらってきたのが、この焼酎との出会いでした。 ジョイホワイトを使用した焼酎というのはあんまり種類がありません。研究熱心な大石さんはいち早く取り組まれて96年にこの焼酎を発表。 カメ仕込み、カメ貯蔵の焼酎で、常圧単式蒸留で原酒アルコール分を高くしてカメ貯蔵しました。濾過をせず25%にしてビン詰めしてあります。 麹米は「ヒノヒカリ」を使用、水は阿久根市の大川の山中より湧きいでる「平出石の水」を使用しています。新品種に古式製法の組み合わせは非常にユニークです。 |
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★がんこ焼酎屋(25度)★
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| 蔵純粋 | |||||||||||||||||||||||
| 蔵元名:大石酒造株式会社 | |||||||||||||||||||||||
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国産の米で黒麹。さつまいもはシロユタカという品種を使用。この焼酎の特徴は全く濾過も割り水もされていないところにあります。蒸留したままの焼酎は原料からくる脂分が含まれており、濁りや澱等外観上の問題の原因になりますから普通は機械で濾過してある程度取り除くものです。しかし、実はこの脂分こそが焼酎の旨い成分であり、少々の濁りや澱を気にしなければより旨い焼酎を飲めるというもの。だから、あえて濾過をしません。 また、アルコール度数を製品として揃えるために水で割ってから出荷するのが普通の焼酎ですが、旨みを薄めるなんてもったいないのでそれもしておりません。 ですから蔵純粋は一本一本瓶詰め毎に度数が微妙に変わってきます。そこで大石さんは、瓶詰め毎に検定してボールペンでラベルにアルコール度数を、手書きしています。(@_@) 濾過も割り水もしないで製品化できるのはそれだけ質のいい原酒である証明であり、だれでもすぐにできることではないと思います。 これは強いお酒です。しかし40度を超える度数を持ちながら、その強い刺激は他の蒸留酒のように脅迫的に迫ってはきません。強さがふわっとふくらんだ感じの旨みの中にとけ込む痛快さをお楽しみ下さい。 |
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★蔵純粋★
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◆清酒に使う麹で焼酎を造る。◆
| 黄麹原酒 | ||||||||||||||||||||||
| 蔵元名:国分酒造協業組合 | ||||||||||||||||||||||
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普通、芋焼酎というのは、焼酎用の麹、すなわち白麹や黒麹を使用して造られます。この焼酎は清酒に用いられる黄麹を使用してつくりました。焼酎が黄麹を使わないわけはその扱いの難しさにあります。温暖な気候の鹿児島においては、仕込んだ段階でもろみが腐ってしまう腐造が起こりやすく、雑菌を寄せ付けないクエン酸を出す白麹や黒麹が伝統的に使われてきたのです。ところがこの黒麹というのは沖縄から泡盛を造るときに使っていた麹が海を越えて伝わってきたもので、それまで本土では醸造をおこなうときは黄麹が使われてきたはずなのです。 そこで、復元といいますか、あえてむずかしい黄麹での焼酎造りに挑戦されたのが国分酒造の杜氏安田宣久さん。研究を重ねて完成させたのがこれです。 黄麹で焼酎を造ると普通の焼酎には見られない独特の香りと口当たりになります。清酒様の柔らかい口当たりと、かすかな果物香は、おそらく本格焼酎に慣れていない方には受け入れられやすいのではないかと思います。 |
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★黄麹原酒★
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◆芋ばかりではない。江戸時代は米焼酎だった。◆
| 島津雨 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 蔵元名:錦灘酒造株式会社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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薩摩の焼酎といえば芋焼酎ばかりに目がいきがちですが、戦前までは、米焼酎が良く造られ飲まれていました。芋焼酎が今日のように普及したのは戦後の米が不足した時代に焼酎の原料としてさつまいもが使われだしてからなのです。それまで芋焼酎はどちらかというと低く見られる傾向にあったといいます。島津のお殿様に献上されたり、薩摩藩から幕府に送られた品々を記録文献から探ると焼酎もよくでてきます。芋焼酎ではなくて、おそらくそういう焼酎は非常に出来の良い米焼酎だったに違いありません。 この島津雨はそういった歴史を考慮して造られました。発売当初は『武士に飲まれていた焼酎を復元』ということで新聞にも取り上げられてかなり話題に上りました。 島津家の祖、島津忠久が誕生するときに雨が降っていたという説話より島津家では雨が降るのは吉兆であるとされており、今でも鹿児島では行事の時などに雨に見舞われると『島津雨じゃが!』といって喜ぶ傾向(プラス思考に切り替える(^_^;)があります。 高度に精白された米を原料に寒い時期に低温で長期間発酵を続けさせ、発酵の終わったもろみを蒸留する際に最初にとれる高品質の部分いわゆるハナタレのみを貯蔵、割り水して瓶詰めしたもの。実は大変贅沢な造りをしています。 するりとのどを通る爽快さ、ほのかな甘味、さわやかな米の香り。米焼酎の本場のものともひと味違う薩摩の米焼酎です。インターネットではこのサイトでしか販売しておりません。 |
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★島津雨★
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◆「匠の技は貴し」とする情熱を伝える蔵名を銘柄に。伝統の黒麹かめ壷仕込み◆
| 貴匠蔵 | ||||||||||||||||
| 蔵元名:本坊酒造 | ||||||||||||||||
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手造り焼酎というには「木製の麹蓋を用い、自然換気、保温の麹室で機械を使用せず、手入れ攪拌によって作られた麹を使って造られた焼酎」という明確な定義がある。機械(自動製麹機)を使用すれば大幅に省力化できる。でも麹造りの原理原則は機械でも手造りでも変わらない。科学を生かすのに技術が必要なのであり、一方では科学が無くても伝統的な技能から生まれた技術というのがある。知識だけでは焼酎は作れない。技能を習得した者だけが焼酎が作れる。だから焼酎蔵の多くはいくら機械設備が整っても、手造り蔵をもち少量ながら手造りで焼酎を造って売り、技能を後世に残そうとすることに努力を惜しまない。観光のためだけではないのだ。 貴匠蔵もそうして出来た焼酎。業界大手でありながら職人気質が感じられる。聞けば麹のハゼ具合が総ハゼ(麹米の芯まで菌糸が行き渡った状態)なのだそうだ。これは難しい。なかなか出来ないのではないか?。 こうなると米はほとんど余すところな良質の発酵を助け、蒸留後も通常見られないような熟成感のある味わいを醸すところとなる。 貴匠蔵は見学可能蔵であるが、そこで試飲した感想ではついつい飲み過ぎてしまいそうな”つるとろり”とした深い旨みと甘味に、舌なめずり。盃をもう一度眺めずにおれなかった。 |
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★貴匠蔵★
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◆島津藩にゆかりある天然の湧水使用。低温でじっくり熟成、秘蔵黒麹仕込み◆
| 薩摩藩 | ||||||||||||||||
| 蔵元名:指宿酒造協業組合 | ||||||||||||||||
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![]() 本格焼酎の製造実務者から尊敬を集める黒瀬杜氏の重鎮は常に新しい試みを忘れない。伝承と伝統を使い分け、守るべき所は守り、工夫すべき所を革新し続けながら本格芋焼酎はおいしくなっていく。 今回この銘柄を造るに当たり未だかつて使ったことのない新しい種麹「SGS」の使用に踏み切った。麹造りに失敗すれば大損失がでるこの業界、技術がしっかりしているとはいえ大きな決断がいることには変わりない。 「SGS」は黒麹だが、一般的な黒麹「NK」と比べると、黒麹の焼酎にありがちな、くどさや苦みが押さえられるという。更にこの焼酎では、念には念を入れ目標となる味わいを実現するため発酵の経過を低温で長期にした。 低温で長期発酵させればもろみの香りはフルーティーな華やかさを帯びてくる。そしてそれは蒸留後にも引き継がれるのである。 黒麹でありながら軽やかさと華やかさを併せ持つこれまでにないタイプのひそかに凄い革新的焼酎がこれなのだ。もっと注目して欲しい。 |
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★薩摩藩★
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